許可後の手続きや官報、帰化の届出について

帰化許可後の手続き

許可後の手続き

 

許可後の手続き

 

申請が無事に許可されると官報に告示され、帰化者の身分証明書が交付され、一定期間内に定められた手続きを行う必要があります。
(※国籍取得の場合は国籍取得証明書が発行されます。)

    許可後の手続きには、

  • 市役所への帰化の届出(または市役所への国籍取得の届出)
  • 在留カードの返納
  • がございます。

 

市役所への帰化の届出

帰化が許可されると官報に告示され「帰化者の身分証明書」が交付されます。
帰化の効力は官報に告示された午前零時から生じますが、戸籍は自動的には作られません。
戸籍編成の為、帰化者の身分証明書の交付日から1ヶ月以内に「戸籍法上の帰化届」をする必要があります。(戸籍法102条2)
届出人は帰化者または法定代理人です。届出地は、届出人の住所地の市区町村役所です。また新しく定めた本籍地の市区町村役所に届けることも可能です。
この帰化の届出で必要となるのが「帰化者の身分証明書」です。

 

届出に必要な物

  • 帰化届申請書
  • 帰化者の身分証明書
  • 届出人の印鑑(帰化者に日本人の配偶者がある場合、配偶者の署名・捺印が必要となります。配偶者の印鑑も必要となります。)
戸籍

帰化の届出により戸籍が編製され、10日程で取得することができます。
日本国パスポートの取得には、戸籍謄本または抄本が必要となります。

住民票

従来の外国人としての住民票は閉鎖され、新しく日本国民としての住民票が登録されます。
住民票の即日取得が可能な場合、運転免許証の氏名変更手続きに住民票が必要となりますので、当日取得する事をお勧めします。

 

 

官報とは

官報

官報とは国が発行する機関紙のことです。
この官報に「日本国に帰化を許可する件」として掲載されます。

 

直近30日分の官報情報(本紙、号外、政府調達等)はインターネット官報として無料閲覧できます。

 

 

在留カードの返納

外国人が帰化により日本国籍を取得した場合、帰化者の身分証明書の交付日から14日以内に在留カードや特別永住者証明書を返納しなくてはいけません。
返納方法は住所地を管轄する出入国在留管理局・支局・出張所に直接持参するか、「東京出入国管理局おだいば分室」に郵送で返却することが可能です。

 

返却に必要な物

  • 在留カード等の返納理由を記した書面
  • 帰化者の身分証明書の写しまたは官報の写し
  • 在留カード

郵送返却先
〒135-0064 東京都江東区青海2-7-11 東京港湾合同庁舎9階 東京出入国在留管理局おだいば分室 宛て
(封筒に「在留カード返納」と記載する事)

14日以内に返納しなかった場合、罰金に処せられる場合があります。

 


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