許可後の手続き

 

許可後の手続き

 

法務局での帰化申請国籍取得の届出が無事完了した後には定められた手続きがあります。

    完了後の手続きには、

  • 市役所への帰化の届出(または市役所への国籍取得の届出)
  • 在留カードの返納
  • がございます。

 

市役所への帰化の届出

帰化が許可されると官報に告示され「帰化者の身分証明書」が交付されます。
帰化の効力は官報に告示されたときから生じます。しかし、戸籍は自動的には作られません。
戸籍編成の為、官報告示の日から1ヶ月以内に「戸籍法上の帰化届」をする必要があります。(戸籍法102条2)
届出人は帰化者または法定代理人です。届出地は、届出人の住所地の市区町村役所です。また新しい本籍地の市区町村役所に届けることも可能です。
この帰化の届出で必要となるのが「帰化者の身分証明書」です。

 

官報とは

官報

官報とは国が発行する機関紙のことです。
この官報に「日本国に帰化を許可する件」として掲載されます。

 

直近30日分の官報情報(本紙、号外、政府調達等)はインターネット官報として無料閲覧できます。

 

 

在留カードの返納

外国人が帰化により日本国籍を取得した場合、帰化の日から14日以内に在留カードや特別永住者証明書を返納しなくてはいけません。
返納方法については、必要書類と共に郵送による返納が可能です。

 

14日以内に返納しなかった場合、罰金に処せられる場合があります。

 


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